diary

2021/03/16

アトリエめし「みそトマトカレー弁当」

アトリエめし「みそトマトカレー弁当」

お弁当:キッチンカーはらぺこりん
購入場所:sunvegecafe(国分寺)

今日のアトリエめしは、キッチンカーはらぺこりん特製「みそトマトカレー弁当」(@sunvegecafe)。朝から仕事が立て込んでいて、おまけに夕方会議があるので、ばんごはんの準備が間に合いそうになく。
ちょうどいい!と、ばかりに、さばバーグのお弁当のほうは、お皿に移し替えて、息子のばんごはんになります。
みそトマトカレーのほうは私のランチでMGMGペロリ。まんぷくりん♪(๑´ڡ`๑)

2021/03/15

降矢ななさんの国立駅舎

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野原の通信社


国立市出身の絵本作家・降矢ななさん描き下ろしの旧くにたち駅舎の「絵はがき」と「A4ファイル」です。
同じく国立の詩人である和田まさ子さんが主宰の野原の通信社さんが企画制作なさいました。(私はデザインから商品にするまでのサポートをさせていただいています)

以下は和田さんの言葉を引用します。
今年は、市民にとってはなつかしい旧国立駅舎がオーブンという年でもありました。この機会に、国立をずっとこころにかけてくれている降矢さんに絵を描いていただくことがふさわしい、その絵はきっとくにたちに明るさを、楽しさをプラスしてくれるはずとお願いしました。それが実をむすび、発売するはこびになりました。降矢ななさん、ありがとうございます!



●野原の通信社さんはこちら
https://twitter.com/noharanotsushin

2021/03/13

Newsletter

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くにたち野菜 しゅんかしゅんか


少し前のお仕事ですが、こんなお仕事も行なっています、というご紹介です。
国立駅南口の「くにたち野菜 しゅんかしゅんか」さんが発行しているNewsletter。すでに10号も出していらっしゃいますが、1号目を作成する際に、イラストレーターでスタッフのかたが自分たちで編集しやすいような、フォーマットをデザインしました。写真やテキストを差し替えればよいだけ、フォントもフリーフォントで1つしか使っていません。

デザイナーやオペレーターでなくても、イラストレーターやフォトショップを使える若い方が増えてきました。自社の発信したいことは自社のかたが一番よくご存知です。編集やデザインは少しだけプロのコツを踏襲して、内容への愛と情熱を大切に、鉄は熱いうちに打ったほうがいいものが出来る場合があります。野菜と同じで情報にも旬がありますね。
スタッフの方々がとても素敵に編集なさっているので、ぜひ、しゅんかしゅんかさんの店頭で、お買い物の際にご覧ください。

2021/03/12

おうち写真

家族の写真

ギャラリーhechi

先日、ご家族での「おうち写真」の撮影依頼をいただき、出張でお伺いしました。
照れながらも、人生を重ねた"いぶし銀"の魅力で佇むジィジさま。
シャッターを切るごとに、少女のように瞳のキラキラが増すバァバさま。
思わず笑ってしまうママさんと、ウルトラマンのポーズを決める息子くん。
幸せな家族時間のおすそ分け、ありがとうございました!

2021/03/11

さくらこめたまご

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由木農場さんの直売所

日野市の養鶏農家靫農場さんの「さくらこめたまご」。パッケージのデザインを担当しています。イラストは、日野出身の消しゴムハンコアーティスト緑川まゆさん。実際に農場にお伺いしてデッサンをするところからお願いしました。

由木さんは、初めてお伺いした時から10年近く経っていますが、当初から「循環型農園」「自家製飼料」「国産鶏」で、安心と安全にこだわっていらっしゃる養鶏場のある農園です。
「さくらたまご」という名前が、最近「さくらこめたまご」になったのは、飼料(餌)に岐阜産の「お米」を配合し始めたからなのですが、「お米」はただの飼料米ではなく「稲わら」を日高牛の餌に、「米」を鶏の餌に、と、稲作と畜産(牛と鶏)の農家さんたちがグループを作りお互いにつながって、安定した需要と供給を行なっているとのこと。

「さくらこめたまご」のお買い求めは、くにたち野菜しゅんかしゅんかさん、または、由木農場さんの直売所にて。