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広福寺
2025 / 06 / 12 21:20

マルベリーフィールドの勝澤 光さんからご縁をいただき、昭島の広福寺のパンフレット制作をお手伝いしました。
(繊細なイラストは副住職白川宗源さんご夫妻のご友人のTanaka Akiyoさん)
(繊細なイラストは副住職白川宗源さんご夫妻のご友人のTanaka Akiyoさん)
手入れの行き届いた境内には、樹齢500年の黒松、二千年蓮。そして閻魔様と百体地蔵。厳かな中にも居心地の良い本堂には、十一面観世音菩薩像と釈迦如来像、そして地蔵菩薩像。富士山と街を一望できる高台には、気持ちの良い風が吹いていました。
(ー昭和53年に発行された『昭島市史』によると、ゴボウの収穫中に地下1.2~1.3mの位置に河原石を敷いた穴4個が発見され、大石の下に直刀一口を素焼きの茶碗2~3個があったそうです。直刀は今も広福寺に保管されているそうです。ー昭島市自治会連合会ホームページより抜粋)
二千年蓮が開花するのは7月早朝とのこと。
地域のみなさんに開いた写経や坐禅の会もあります。
地域のみなさんに開いた写経や坐禅の会もあります。
●臨済宗 建長寺派 金峰山 広福寺