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2022/06/14
opening

まちの駅八王子CHITOSEYAがオープンしました!
地域の方々がchitoseyaにきたら、なんだか居心地がよくて、すうっと気持ちも整う、そして気がつけば「エシカル」。そんな拠点になりますようにと、心を込めてグラフィックデザイン周りのお手伝いしました。
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スタッフの方々は、今日からがスタートです!
みなさま、どうぞ応援よろしくおねがいします!
●まちの駅八王子 CHITOSEYA
2022/06/04
まちの駅 八王子

6月12日(日)オープンの「まちの駅 八王子chitoseya」。
ご縁があって広報のお手伝いをしています。
八王子野菜と食材の量り売りの「毎日マルシェ」、地場野菜たっぷりの「旬菜おむすび食堂」、本でつながる「まちライブラリー」、そして毎日がより豊かになる「暮らしのイベント」。
お一人でもお二人でも、ご家族でもお仲間でも、みんながまちとつながる、新しい毎日が始まります。
オープンに向けて、スタッフのみなさんも張り切って準備なさっています。
ぜひ、お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいね。
operation: Workers Corp
total space produce: kitori
illustration: Itsumi Fukumoto(AR,TEE'S)
design & photo: Mio Kobayashi
●まちの駅 八王子chiotseya
2022/04/17
Gibberish Dance

フラワーエッセンスセラピストのおかやま ゆづかさんのBirthdayポートレイトをパチリしました。ゆづかさんは、Gibberish Danceのダンサーでもあり、妖精みたいなキュートな女性。(ほんとうに妖精かも!)
アフリカ布のワンピースの色彩とゆづかさんが放つ光で、アトリエの空気がふんわりやわらくなりました。昔見たフランス映画「エルスール」や「みつばちのささやき」を思い出しました。
2022/04/07
59kimono

毎年、撮影のお手伝いを楽しみにしている「5月から9月まで着られるきもの=59kimono」。2022年の新作パンフレットが完成し、販売も始まっています。
①ご家庭で洗えること
②透け過ぎないこと
③小紋型であること
④暑さに対応する生地であること
⑤5月から9月まで着まわせること
をコンセプトに、「着る人目線」の持つ作りに賛同した呉服店さん(今年は16店)が参加して、毎年新しいデザインの59kimonoを発表なさっています。
パンフレットのデザイナーFukuda Naokoさんのガラスペンの書き文字タイトルも素敵なんですよ。気になる方は、多摩地域では、八王子の坂本呉服店さんへどうぞ。
●59kimono
2022/04/05
ピンホールカメラ

春休みなので、日本写真協会にご協力をいただき、アトリエに即席の暗室をつくり、子どもたちと一緒にピンホールカメラ体験を行いました。
写真がデジタルになってから、心霊写真にお目にかからなくなった理由が、わかったような気がします。
石田倉庫には、東京大空襲で焼け残った電信柱があって、私はそれを今日、ピンホールで撮影したのですが、時空を超えた何かが写真に宿ったとしか思えない作品となりました。
輪廻転生があるとしたら、もしかしたら前世でもご縁があって、今ここに居るのかもしれないと思えてきます。