diary
- 2024-12(1)
- 2024-11(1)
- 2024-10(1)
- 2024-08(3)
- 2024-07(2)
- 2024-05(1)
- 2024-04(5)
- 2024-03(2)
- 2024-02(4)
- 2024-01(3)
- 2023-12(2)
- 2023-11(8)
- 2023-10(1)
- 2023-09(6)
- 2023-07(3)
- 2023-06(3)
- 2023-04(2)
- 2023-03(5)
- 2023-02(1)
- 2023-01(1)
- 2022-12(3)
- 2022-11(3)
- 2022-10(2)
- 2022-09(3)
- 2022-08(4)
- 2022-07(2)
- 2022-06(3)
- 2022-04(3)
- 2022-03(5)
- 2022-02(4)
- 2022-01(3)
- 2021-12(3)
- 2021-11(2)
- 2021-10(2)
- 2021-09(2)
- 2021-08(1)
- 2021-07(2)
- 2021-06(3)
- 2021-05(4)
- 2021-04(4)
- 2021-03(18)
2021/03/12
おうち写真
先日、ご家族での「おうち写真」の撮影依頼をいただき、出張でお伺いしました。
照れながらも、人生を重ねた"いぶし銀"の魅力で佇むジィジさま。
シャッターを切るごとに、少女のように瞳のキラキラが増すバァバさま。
思わず笑ってしまうママさんと、ウルトラマンのポーズを決める息子くん。
幸せな家族時間のおすそ分け、ありがとうございました!
2021/03/11
さくらこめたまご
日野市の養鶏農家靫農場さんの「さくらこめたまご」。パッケージのデザインを担当しています。イラストは、日野出身の消しゴムハンコアーティスト緑川まゆさん。実際に農場にお伺いしてデッサンをするところからお願いしました。
由木さんは、初めてお伺いした時から10年近く経っていますが、当初から「循環型農園」「自家製飼料」「国産鶏」で、安心と安全にこだわっていらっしゃる養鶏場のある農園です。
「さくらたまご」という名前が、最近「さくらこめたまご」になったのは、飼料(餌)に岐阜産の「お米」を配合し始めたからなのですが、「お米」はただの飼料米ではなく「稲わら」を日高牛の餌に、「米」を鶏の餌に、と、稲作と畜産(牛と鶏)の農家さんたちがグループを作りお互いにつながって、安定した需要と供給を行なっているとのこと。
「さくらこめたまご」のお買い求めは、くにたち野菜しゅんかしゅんかさん、または、由木農場さんの直売所にて。
2021/03/10
ホームページを開設しました。
レシピ:「春夏秋冬 季節の焼き菓子とスイーツ ありそうでなかった味変スイーツブック」
(著者:いづいさちこ 出版社:立東舎)
年度末に向けての繁忙期の合間に、少しずつ新年度の準備をしています。
(束の間の休息、春が来る前に慌てて「さつまいもきんとん」を作りました。)