diary
- 2024-10(1)
- 2024-08(3)
- 2024-07(2)
- 2024-05(1)
- 2024-04(5)
- 2024-03(2)
- 2024-02(4)
- 2024-01(3)
- 2023-12(2)
- 2023-11(8)
- 2023-10(1)
- 2023-09(6)
- 2023-07(3)
- 2023-06(3)
- 2023-04(2)
- 2023-03(5)
- 2023-02(1)
- 2023-01(1)
- 2022-12(3)
- 2022-11(3)
- 2022-10(2)
- 2022-09(3)
- 2022-08(4)
- 2022-07(2)
- 2022-06(3)
- 2022-04(3)
- 2022-03(5)
- 2022-02(4)
- 2022-01(3)
- 2021-12(3)
- 2021-11(2)
- 2021-10(2)
- 2021-09(2)
- 2021-08(1)
- 2021-07(2)
- 2021-06(3)
- 2021-05(4)
- 2021-04(4)
- 2021-03(18)
2022/04/05
ピンホールカメラ
春休みなので、日本写真協会にご協力をいただき、アトリエに即席の暗室をつくり、子どもたちと一緒にピンホールカメラ体験を行いました。
写真がデジタルになってから、心霊写真にお目にかからなくなった理由が、わかったような気がします。
石田倉庫には、東京大空襲で焼け残った電信柱があって、私はそれを今日、ピンホールで撮影したのですが、時空を超えた何かが写真に宿ったとしか思えない作品となりました。
輪廻転生があるとしたら、もしかしたら前世でもご縁があって、今ここに居るのかもしれないと思えてきます。