diary

2022/01/07

寒中お見舞い申し上げます

寒中お見舞い申し上げます

小寒を迎えるやいなや、暦通りの寒さと初雪となりました。
相変わらず年明け早々、バタバタとした日々をすごしていますが、たのしく居心地の良いお仕事も始まり、2022年もありがたい1年になりそうです。

喪中なので、ご挨拶は控えめで失礼いたします。
お世話になりましたみなさま、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ご恩を倍返しできるような1年にいたします。