diary

2021/07/27

駄菓子や「くにちゃん」

駄菓子や「くにちゃん」
くにたちで15年、「子どもの居場所」活動を続けていらっしゃる駄菓子や「くにちゃん」は、地域の子ども支援活動のパイオニア的存在。この15年の活動の中で、地域の大人たちに見守られ、寄り添われ、そして成長して巣立って行った子どもたちがたくさんいます。代表の吉村さんは、穏やかでやさしく、清楚で上品な私の憧れの女性です。

先日、15年間の「子どもの居場所」活動の紹介と、「くにちゃん」から生まれたアイロンビーズ師匠こと、市川正人くんの作品展示が旧くにたち駅舎にて開催されました。開催に合わせて、私はパンフレットやフライヤー作成をお手伝いしました。イベントは終了しましたが、パンフレットは国立市富士見台の「人間環境キーステーション(KF)」にて配布されています。お近くにお越しの際、また、機会がありましたら、手にとっていただけると嬉しいです。また、活動を続けるみなさんへのご支援も、よろしくお願いいたします。

●駄菓子や「くにちゃん」